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ANAダイナースカード

公式サイト  ANAダイナースカード

世界を賭ける、飛躍の一枚。ANAダイナースカード

中身はゴールド超えた、社会的地位のある人だけが所有できるプレミアカード

ショッピング利用上限額が設定されていないことからも分かるように一部の選ばれた人のみが所有できるクレジットカードです。 シルバーのカードフェイスですが、中身は他社ゴールドカード以上であることは間違いないでしょう。

管理人のつぶやき かつての入会資格は「原則として年齢33歳以上の方、勤続10年以上の役職者または自営10年以上の方、自家保有の方。」となっていたが、現在の入会資格は「年齢27歳以上の方」とあるのみです。審査基準は公開されていないため不明ですが、ハードルは下がった?と勘繰りたくなる変更内容ですね。

魅力的な空港ラウンジ無料利用サービス

国内主要空港ラウンジはゴールドカードで利用可能ですが、海外空港ラウンジになるとごく一部のゴールドカードを除いてプラチナカードクラスでないと利用できません。
ANAダイナースカードの空港ラウンジ無料利用サービスでは、国内空港ラウンジだけでなく海外空港ラウンジも無料利用することができます。しかも利用できる空港ラウンジの数が半端ではなく、ダイナースの海外サイトには「460以上の空港ラウンジ」とあります。プライオリティ・パスで利用可能な空港ラウンジが600ヶ所なので、その約8割に相当する空港ラウンジを利用可能なことになります。
※もちろん使いたい空港ラウンジがないと意味がないので、ダイナースクラブカード公式サイト 別ウィンドで開きますで使いたい空港ラウンジが該当するかどうかを確認しましょう。

ポイント移行手数料無料でおトク!ANAダイナースカード

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「ANAダイナースカード」の詳細スペック紹介

カード名称 ANAダイナースカード
ANAダイナースカード
国際ブランド Diners Club INTERNATIONAL
年会費(税込み) 21,000円
入会資格(目安) 年齢27歳以上の方
利用可能枠 一律の制限なし
家族カード 6,300円
本会員の配偶者の方、ご両親、18歳以上のお子様
海外旅行保険 自動付帯
 死亡・後遺障害=最高1億円(カード利用時)
 ※死亡・後遺障害=5,000万円(自動付帯分)
 治療費用=300万円
 賠償者責任=1億円
 携行品損害=100万円(年間限度額)/1旅行中最高50万円
 救援者費用=400万円
 家族特約=×(付帯なし)
国内旅行保険 自動付帯
 死亡・後遺障害=最高1億円(カード利用時)
 ※死亡・後遺障害=5,000万円(自動付帯分)
 入院保険日額=10,000円
 通院保険日額=3,000円
 手術費用=最高40万円
 家族特約=×(付帯なし)
ショッピング保険 ショッピング・リカバリー
最高500万円(国内・海外、90日間、免責1万円)
ETCカード ○(年会費無料・発行手数料無料)
マイレージプログラム ANAマイレージクラブ
●ショッピングマイルについて
ポイントプログラム「ダイナースクラブ リワードプログラム」で貯めたポイントをマイルに移行。
カード利用100円=1ダイナースクラブ リワードポイントが貯まります。ポイント有効期限は無期限

(移行単位)100円につき1ポイント=1マイル
(移行手数料)無料
(移行上限・下限)移行上限:なし、移行下限:1,000ポイント
※移行方法は、都度移行となります。

●ボーナスマイルについて
入会・継続時のボーナスマイル=各2,000マイル
搭乗ボーナスマイル=搭乗のたびに区間基本マイレージの+25%
空港ラウンジ利用 ○(付帯あり)
国内・海外の460以上の空港ラウンジを無料利用可能。
公式サイト ANAダイナースカード

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