クレジットカード選びの決定版 > 還元率で選ぶならこの1枚(3)
クレジットカードを持つ上位の理由に「節約」があります。節約のためにクレジットカードを持つなら、当然、還元率が高いカードのほうがイイに決まっています。このページでは高還元率で人気のクレカを厳選して紹介します。
リクルートカードは、いつ、どこで使っても還元率1.2%という高還元率で人気のカードです。
以前は貯めたポイントをリクルートが運営するサービスでしか使えませんでしたが、2014年7月30日から「Pontaポイントとの相互交換サービス」がスタートしたことにより、ポイント交換すればローソンやビックカメラなどのPontaポイント提携店舗でポイントを使えるようになって大幅に魅力がアップしました。
さらに「リクルートかんたん支払い」が使えるサービスも増えてきているので、リクルートカードの利便性がどんどんアップしています。
リクルートカード | |
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国際ブランド | |
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年会費(税抜) | 年会費永年無料 |
海外旅行保険 | 最高2,000万円(自動付帯) |
国内旅行保険 | 最高1,000万円(カード利用付帯) |
空港ラウンジ | − |
ショッピング保険 | 年間200万円(海外/国内)(90日/免責3,000円) |
家族カード年会費(税抜) | 年会費永年無料 |
還元率 | 1.2% |
キャッシュバック | − |
ポイント有効期限 | 1年間 |
ETC | ○(年会費無料) ※VISAカードは新規発行手数料1,000円(税抜)が必要 |
公式サイト(お申込み) | リクルートカード |
さらに詳細解説を見る→リクルートカード
REXCARD(レックスカード)は、価格比較・口コミサイトとして知名度の高い「価格.com」の運営会社カカクコムとジャックスカードが提携して発行されたクレジットカードです。
REXCARD(レックスカード)はとてもコンセプトの分かりやすいクレジットカードで、高還元率を追求したカードになっています。いつ使ってもどこで使っても還元率1.75%は間違いなく現役クレカ最強級で、使い勝手も抜群です。
ただし条件付き年会費無料カードなので、REXCARD(レックスカード)をおすすめするのは年会費無料条件をクリアできる方になります。つまり年間カード利用金額50万円未満の方にはおすすめできません。
コンスタントに年会費無料条件をクリアできないという方には、少し還元率は下がりますが年会費永年無料の「
REX CARD Lite(レックスカード ライト)」がおすすめです。
REXCARD(レックスカード) | |
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国際ブランド | |
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年会費(税抜) |
初年度年会費無料 次年度以降の年会費(税抜)2,500円 ⇒年間カード利用50万円以上で年会費無料 |
海外旅行保険 | 最高2,000万円(自動付帯)(※1) |
国内旅行保険 | 最高1,000万円(カード利用付帯) |
空港ラウンジ | − |
ショッピング保険 | 年間100万円(海外/国内)(90日/免責3,000円)(※1) |
家族カード年会費(税抜) |
○(400円/年(税抜)) ⇒年間カード利用50万円以上で年会費無料 |
還元率 | 1.75% |
キャッシュバック | ○(還元率=1.75%) |
ポイント有効期限 | 2年間 |
ETC | ○(年会費無料) |
公式サイト(お申込み) | REXCARD(レックスカード) |
(※1)「ショッピングプロテクション」と「海外旅行傷害保険・国内旅行傷害保険」は申込み時にいづれか一つを選択します。
さらに詳細解説を見る→REXCARD(レックスカード)