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公式サイト リクルートカード
リクルートカードのポイント還元率は1.2%です。
同じく年会費永年無料で人気の楽天カードのポイント還元率が1%なので、その実力の高さを分かってもらえると思います。
ポイント付与率は1.2%です。毎月のカード利用金額合計の1.2%に対して少数点第1位以下を切り捨てたリクルートポイントが付与されるので、切り捨て金額が少なく、とても効率的にポイントが貯まります。(84円×1.2%≒1ポイントなので、毎月切り捨て金額は84円未満。)
貯まったポイントは、1ポイント=1円として、リクルートが運営するサービス
・日本一のポイント還元に挑戦!「
ポンパレモール
」
・日本全国のクーポン・グルメ情報サイト「
ホットペッパーグルメ
」
・日本最大級の宿・ホテル予約サイト「じゃらんnet」
・国内最大級のヘアサロン・リラク&ビューティーサロン検索・予約サイト「
ホットペッパー ビューティー
」
などで利用することができます。さらにポイントを利用した買い物金額に対してポイントが貯まるのでお得です。
特にポンパレモールは、「日本一のポイント還元に挑戦!」というキャッチコピーを掲げているだけあって、還元率が高めに設定されています。
楽天市場に比べると規模、知名度ともに見劣りしますが、通常時の還元率の高さや頻繁に実施されているお得なキャンペーンをみると今後、注目度の高いショッピングモールです。
さらに2014年7月30日からPontaポイントとリクルートポイントの相互交換サービスを開始したことにより、リクルートポイントの利用先が広がり、利便性がさらにアップしました。
交換レートはリクルートポイント1ポイント=Pontaポイント1ポイント、リクルートポイント100ポイントから100ポイント単位で交換可能です。もちろん交換手数料は無料。交換手続きが即時完了するのもウレシイですね。
Pontaポイントに交換すれば、ローソンやビックカメラ、ケンタッキー・フライド・チキンなどでポイントを使うことができます。ポイントの利用先がネットサービス中心だったのがリアルな実店舗で使えるようになるのは◎です。
最近、電子マネーへのチャージではポイント付与されないクレジットカードが多いなか、リクルートカードは電子マネーチャージでもポイントが付与されます。ますます利用シーンが増えている電子マネーなので、チャージでポイントがもらえるのはオイシイですね。
さらに電子マネーnanacoは、100円利用するごとにnanacoポイントが1ポイント(1円相当)がもらえるので、nanacoのチャージにリクルートカードを使えば、リクルートカードの還元率と合わせて、ポイント還元率は2.2%と驚異的な還元率となります。
nanacoはセブンイレブンやイトーヨーカドーなどで使えます。セブンイレブンやヨーカドーで買い物をすることがある方には是非おすすめです。
カード名称 | リクルートカード |
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国際ブランド | |
特長 | |
入会資格(目安) | − |
年会費(税抜) | 年会費永年無料 |
家族カード年会費(税抜) | 年会費永年無料 |
海外旅行保険 |
【カード利用付帯】 死亡・後遺障害=最高2,000万円 治療費用=100万円 賠償者責任=2000万円 携行品損害=20万円(免責3,000円) 救援者費用=100万円 家族特約=−(付帯なし) |
国内旅行保険 |
【カード利用付帯】 死亡・後遺障害=最高1,000万円 入院保険日額=− 通院保険日額=− 手術費用=− 家族特約=− |
ショッピング保険 |
年間200万円(海外/国内) (90日/免責3,000円) |
ポイントプログラム | リクルートポイント |
カード利用100円で1.2ポイント貯まります。 ポイント有効期限=ポイント付与月から1年間 1ポイントの価値=1円 ポイント還元率=1.2% |
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ETCカード |
○(年会費無料) もちろんETCカード利用によりポイントが貯まります。 ※VISAカードは新規発行手数料1,000円(税抜)が必要になります。 |
特長・メリット |
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公式サイト | リクルートカード |