クレジットカード選びの決定版 > デルタ スカイマイル シティ ゴールドVISAカード
シティカードジャパン株式会社は2015年12月14日に三井住友トラストクラブ株式会社へ社名を変更しました。
公式サイト デルタ スカイマイル シティ ゴールドVISAカード
ノースウエスト航空とデルタ航空の合併に伴って、2009年10月にノースウエスト航空のマイレージプログラム「ワールドパークス」はデルタ航空のマイレージプログラム「スカイマイル」に統合されました。
ノースウエスト航空はアジア路線も充実していて、アジア方面へよく旅行・出張に出掛ける方にはとってもお得な利用しやすいマイレージプログラムです。スカイチームのどの航空会社を利用してもマイルが貯まるのでマイルが分散しなくて効率的にマイルを貯まれます。また、米系航空会社のマイレージプログラムは太っ腹なボーナスマイルが多く、スカイマイルもやはり太っ腹なボーナスマイルで利用者にとってはウレシイ限りです。
カード名称 | デルタ スカイマイル シティ ゴールドVISAカード |
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国際ブランド | |
特長 | |
年会費(税抜) | 18,000円 |
家族カード年会費(税抜) | 9,000円 |
入会資格(目安) | 25歳以上 年収400万円以上 |
海外旅行保険 |
【カード利用付帯】 死亡・後遺障害=最高7,000万円 治療費用=200万円 賠償者責任=3,000 携行品損害=30万円 救援者費用=100万円 家族特約=×(付帯なし) |
国内旅行保険 |
【カード利用付帯】 死亡・後遺障害=最高7,000万円 治療費用=− 賠償者責任=− 携行品損害=− 救援者費用=− 家族特約=○(付帯あり) 【家族特約の補償内容】 死亡・後遺障害=最高1,000万円 治療費用=− 賠償者責任=− 携行品損害=− 救援者費用=− |
空港ラウンジ利用 |
○(国内主要空港) 年間計3回まで「デルタ スカイクラブ」ラウンジを無料利用可能 |
ショッピング保険 |
500万円(海外・国内) 購入日から90日間以内、自己負担額=1万円 |
ETCカード |
○(年会費無料) もちろんETCカード利用でマイルが貯まります。(100円=1マイル) |
マイル獲得 |
カード利用100円=1.3マイルが貯まる ◆入会/更新ボーナスマイル 入会時=6,000マイル、更新時=3,000マイル ◆ファーストフライトボーナスマイル ビジネスエリートR=25,000マイル エコノミー=10,000マイル マイルの有効期限=無期限 |
カードの特徴・メリット |
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公式サイト | デルタ スカイマイル シティ ゴールドVISAカード |
シティカードジャパンとデルタ航空会社との提携カード「デルタ スカイマイル シティ クラシックVISAカード」は、諸般の事情により、2012年2月16日をもって申し込み受付を終了。 シティカードジャパンとデルタ航空会社がサービスを提供する「デルタ スカイマイル シティ ゴールドVISAカード」は新規会員受付を継続します。 また、現在所有のデルタ スカイマイル シティ クラシックVISAカードは今まで通り、利用可能です。
2011年1月より、マイレージプログラム「スカイマイル」会員に業界最高水準のサービスを提供するため、今まで有効期限2年間だったスカイマイルのマイル有効期限が廃止され、スカイマイルのマイル有効期限=無期限となりました。プレスリリースは2011年2月15日ですが、2011年1月1日に遡って適用されます。
最上級会員資格の「ダイヤモンドメダリオン」が新設されるなど、マイル会員特典の充実が図られています。
デルタ航空とノースウエスト航空の合併にノースウェスト航空ワールドパークスがデルタ航空のスカイマイルプログラムに統合されます。(2009年10月から)ノースウエスト航空、デルタ航空のどちらを利用してもマイルが貯まるので、マイルを貯めている方にとって合弁のメリットが大きいですね。