MileagePlusセゾンカード｜クレジットカード選びの決定版

MileagePlusセゾンカード

1,000円につき５マイル、コスモ石油なら1,000円につき１０マイル貯まる

MileagePlusセゾンカード（マイレージプラスセゾンカード）

MileagePlusセゾンカードはユナイテッド航空とセゾンカードの提携カードです。カード利用でユナイテッド航空のマイレージプラスプログラムのマイルを貯めることができます。
通常1,000円につき５マイル。コスモ石油でのカード利用なら1,000円につき１０マイル貯まります。さらに追加年会費5,250円のマイルアップメンバーズを利用すれば、1,000円につき１５マイル、コスモ石油なら1,000円につき２０マイルと驚異的なマイル換算率を誇ります。1マイルの価値＝１円で計算すると年間カード利用52万5千円を超える方ならマイルアップメンバーズを利用したほうがお得です。
ユナイテッド航空のマイル有効期限は最後の利用日（マイルの増減があった時点）から18ヶ月なので、カード利用でマイルを貯めていれば実質、有効期限＝無期限でマイルを貯めることができるのもユナイテッド航空マイレージプラスの大きなメリットです。

最高3,000万円の海外旅行保険が自動付帯

MileagePlusセゾンカードは年会費1,575円なのに最高3,000万円の海外旅行保険が自動付帯しています。さらに海外旅行保険で重視したい傷害治療の補償が300万円付いているなど補償内容がなかなか充実しています。海外旅行保険だけでも年会費1,575円の価値がありますね。

国際ブランドはＡＭＥＸがおすすめ

MileagePlusセゾンカードでは、国際ブランドをAMEX、VISA、MasterCardの中から選ぶことができます。
毎年もらえるサンクスマイルやアメリカン・エキスプレス・セレクト、アメリカン・エキスプレス・トラベル・サービス・オフィスなどのアメリカン・エキスプレス・カード限定特典が付いたＡＭＥＸがおススメです。

家計の味方、毎月５日・２０日は５％off

西友 SEIYU LIVIN 毎月5日・20日は5%OFF

毎月5日・20日の西友、LIVINでのカードでのお買い物が５％オフになります。西友、LIVINでよく買い物する方にはさらにお得なクレジットカードです。

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MileagePlusセゾンカードの詳細スペック紹介

MileagePlusセゾンカードの詳細スペック
カード名称	MileagePlusセゾンカード
カード名称
国際ブランド
特長
入会資格（目安）	18歳以上（高校生は除く）で電話連絡が可能な方
年会費（税込み）	1,575円
家族カード	－
海外旅行保険	【自動付帯】　死亡・後遺障害＝3,000万円　治療費用＝300万円　賠償責任＝2,000万円　携行品損害＝30万円　救援者費用＝300万円　家族特約＝－（なし）
国内旅行保険	－
空港ラウンジ利用	－
ショッピング保険	－
マイル	【名称】マイレージプラスプログラムカード利用1,000円＝５マイルが貯まるコスモ石油でのカード利用なら1,000円＝１０マイル貯まるマイル有効期限＝最終利用日から18ヶ月なので、カード利用でマイルを貯めている間は実質、有効期限＝無期限＜マイルアップメンバーズ利用時＞（年会費5,250円）　カード利用1,000円＝１５マイルが貯まる　コスモ石油でのカード利用なら1,000円＝２０マイル貯まる
ETCカード	○（年会費永年無料）もちろんETCカード利用によりポイントが貯まります。
特長・メリット・特典	ユナイテッド航空のマイルが貯まる「MileagePlusセゾンカード」充実した海外旅行保険が自動付帯毎年もらえるサンクスマイル500マイル（AMEX限定特典）
公式サイト	MileagePlusセゾンカード

アメックスは世界で使える？

AMEXとJCBの加盟店業務提携

よくある質問・疑問なのですが、アメリカン・エキスプレス・カードだけで大丈夫？AMEXが使える店は多い？
現在、日本においては、ＡＭＥＸ加盟店のほかに、提携先である「日本最大級の加盟店数を誇る」ＪＣＢの加盟店でも使用できるため、日本国内で不便に感じることはまずないでしょう。
では、海外では･･･。どうかと言いますと。。。
アメリカでは、実際にアメックスしか使えない店があったりもしますが、全体的には、VISA・Mastercardのほうが利便性は高いと言えるでしょう。ヨーロッパ、EUについても同じことが言えると思います。
ただ一般的に海外旅行する国・場所、特にツアー旅行なら、VISA・Mastercard・AMEXの差はないと言えそうです。どんな小さな店でも絶対にカード払いじゃないと嫌だという方には、ビザ・マスターカードのクレジットカードも合せて持っておくことをおススメしますが、同時に、よく分からない小さな店では、クレジットカード払いをする危険性（スキミングや不正請求など）も考慮することをおすすめします。